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​配信をご依頼いただく中で我々でできること、
お客様ご自身でご用意いただくものを
まとめてみました

ライブ配信までの流れ
STREAMING FLOW

01

​ご予約

02

お打合せ

03

リハーサル

04

配信

05

納品

ご依頼

ご依頼

会場、資料内容が決まっている場合はこちら

プランから選択お願いいたします
会場、資料がまだの場合は​チャットもしくは
お問い合わせフォームよりご相談ください

お打ち合わせ

​事前に配信内容が決まっている場合は
すり合わせ、配信内容を伺い、どのプランが最適か、
どういったプラットフォームが
最適かなどご提案させていただきます

お打ち合わせ
リハーサル

リハーサル

全プランに当日のかんたんなすり合わせリハーサルが含まれております
​カメラワークや資料の見せ方など打合せで決めたことのすり合わせを行います

配信本番

配信本番

リアルイベントに比べ、物理的距離が関係なくなる分、
より多くの、今までリーチできなかった視聴者さんとの関係性構築に役立ちます

さらに1000人規模のイベントを東京でやろうとすると

場所代100万円、人権費​、什器、貸し出し品などで

合計300万円以上それにプラスして自社の

人材リソースも…


​ライブ配信で1000人規模の配信はYouTubeLiveであれば
コミコミ50万円程度、
何よりアーカイブが

残りデータの再活用が可能です!!

配信データのお渡し

配信データのお渡し

ZOOMは録画データのお渡し、YouTube Live、StreamYard, Facebook Liveはアーカイブが残ります

高画質でのアーカイブが必要な場合、

オプションにてFHDデータのお渡しも可能です

ご依頼者様のやることリスト
Client to-do list

オンライン配信で
使用するプレゼンテーション資料

MC(司会、進行役)手配

会場手配

(弊社提携スタジオの紹介も可)

回線用意、手配

(弊社用意も可能3万円〜5万円程度)

​配信当日資料のページ送り、

進行管理係

配信で使用する

プラットフォームのアカウント

資料作りのポイント
6

・四つ角をあける(載せたい内容は中心によせ、なるべく口頭で説明を心がける)

資料を大きく見せたい場合シンプルな色使い、なるべく原色系を使う

(グラフなどは透過を利用する)

​→ワイプや透過を使うことで視聴者さんを飽きさせないプレゼンテーションを作ることができます

ワイプ

ワイプを載せる前提での資料作りを
心がけていただけるとより
よい配信にできます

資料の透過エフェクトをかけることができるので
資料と同時にプレゼンター、
スピーカーさんの表情を合わせて
見せることができます

エフェクト
『AMPと好きな業界の配信に幸せをしよう!

受付時間
平日09:00~19:00
(土日祝日定休)

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