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SLSの配信設営

STREAMING SERVICES

定額料金はやらないこと決め、
やれること
集中することから
始まりました

Shibuya Livestreamでは、
業務用小型機器の導入を中心に、運搬、機材管理費を抑えると共に、
クルーの活動エリアを絞り込むことで交通費削減、
移動時間などのクルー負担を減らすことで

ハイクオリティの配信を提供しております

Shibuya Livestream logo

配信でこのようなお悩みはございませんか?

 ベースが定額なので細かい見積もりいらず ​

簡単予約

                    配信内容と日程のみで
​簡単予約

​ジネスライブ配信に必要なものは
一通り揃った​プランのみご用意

お客様にはコンテンツの中身づくりに集中頂ける様、
徹底効率化をしました

クルーはプロのカメラマンを採用

機材 ライブ配信 代行 東京

ライブ配信の良いところはその場限りの限定感はもちろん、

アーカイブが残ることもメリットの一つとして挙げられます、
アーカイブを資産として活用いただく為に業務経験のみではなく、

カメラマンとしての腕、スイッチャーのセンスを

持ったクルーを配置

効率に頼りがちな業務的な画作りだけではなく、映像としての美しさも追求していき、

お取引先に見せたくなるような映像をお届けします

配信機材の統一と効率化

配信業務を行う流れは事前のお打ち合わせ、

当日(セッティング1h〜2h、配信〜2h、撤収1h)、

納品の3ステップがございます
セッティングを効率化するため
4Kセンサ

積んだ配信機材の統一をし、万が一のトラブルでも

迅速に対応ができる仕組みを導入しております

機材 ライブ配信 代行 東京
ライブ配信までの流れ
STREAMING FLOW

01

​ご予約

02

お打合せ

03

リハーサル

04

配信

05

納品

予約、人員配置の効率化

予約管理システムの導入により、人件費の削減、

配信担当は各種オペレーター、ディレクターが

担当、お打ち合わせは基本的にオンラインで

対応し、時間、諸経費などのコストを抑えております

Scheduling

定額プランは3つのシンプル構成

スターター、スタンダード、プロフェッショナル

の3つの最小構成にすることにより、

オプションのための追加機材の準備がなく、工数削減をしております
もちろん一定の配信クオリティをお届けするため機材の妥協はしておりません

 

よりクオリティの高い、オリジナリティを出されたいクライアント様には
現場運営されるスタッフ様、講演者様サポート用機材などのオプションもご用意しております

STARTERスターター

登壇者数2名程度の簡易的なウェビナー

資料スライドを使っての講義や講座、発表会社

内発表会など

MC
STANDARD | スタンダード

登壇者さん3名以内のウェビナー、商品説明会、

株主総会などお名前や商品説明のテロップを

出したり、参考映像を挿入するなどのオリジナルな配信

zoom meeting
MC
PROFESSIONALプロフェッショナル

登壇者が5名以上で、テーマや演者さんごとに

テロップを送出、複数人の演者さんを

一枚の画面に合成、クロマキー合成を

使って本格的な番組制作

zoom meeting
『AMPと好きな業界の配信に幸せをしよう!

受付時間
平日09:00~19:00
(土日祝日定休)

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